「英文法」=「英会話」
音声で楽しく学ぶ「体験型英文法」!
さあ、ここからが「英会話」レッスンの本番です!
「2012年 新中学教科書の新たな取り組み」
- 単語が300語ほど増える
- 関係副詞や関係代名詞のWhatなど難度の高い文法や英文が増え、更に長文化している
- 「聞く・話す」に加え「読む・書く」の配分が増える
*中学以降の読み書き中心の授業で「英語嫌い」になる前に「楽しい!分かる!」を体験させてあげてください。
- 一般的に行われるような「読み書き」中心の授業とはかなり異なります。
英会話と英文法はもともと一つのものです。文法においても「音声」によるトレーニング(オーラルアプローチ、言い換え練習など)を多用し、文法定着のための練習も話すことを中心に行います。
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オーラルアプローチ → 新しい文法事項を導入する為の手法です。
新出文法事項を交えた質問を子供たちにどんどんぶつけていきます。はじめは少し戸惑いますが、子供たちは今まで無意識に教室で積み重ねた経験を手掛かりに、やがて適切にこたえ始めます。まずは「体験」そのあとで、きちんと説明を与えます。子供たちは見事なほど難しい文法も難なく理解していきます。
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言い換え練習
子供たちに考える時間を与えず、考えるより先に口から英語が飛び出すまで、講師と生徒は猛烈なスピードで質疑応答を繰り返します。
語学学習は、速さが重要です。待たずにどんどん英語で生徒たちを追い立てる、まるでゲームのような楽しい感覚が味わえる、アニー究極のノウハウです。
- 講師は授業のなかで、英語・日本語を適宜使い分けて効率よくレッスンをすすめます。(日本語→英語・英語→日本語の切り替え訓練) また、子供たちの自尊心を尊重しながら 一人一人丁寧にサポートしていきます。一人一人の能力を伸ばしていけるよう、クラスは5~6人までの少人数制です。
- 文の構成・ルールを知ると、言いたいこと,伝えたいことが自由に言えるようになります。速いスピードで言い換え練習・質疑応答などをすることで、フレーズ・文章が、すぐに口からでる能力を身につけさせます。日常会話程度をこなせるよう訓練し、中学入学以降、英語で困るようなことは決してなく、英語が得意科目になるでしょう。
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